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2014年 01月 24日
子宮頚がんワクチンの害反応による危険ばかりが騒がれています。
もちろんこれは非常に危険なリスクですが、 確率的には低く害反応が出ない人の方が多いです。 しかし、本当のリスクはそれではないんです。 この動画を見ると、全ての人に起こりうる本当のリスクについて、理解してもらえると思います。 Dr.ロバートハシンガーがFCH(ファカルティオブクラシカルホメオパシー)の プロフェッショナルコースの中で、生徒の質問に答えた時の内容です。(動画9分) 以下に、ビデオの内容の一部を抜粋しましたが 9分の動画ですので、時間のある時に是非ご覧ください。 ・・・・・以下動画の内容からの抜粋・・・・・ 子宮頚がんワクチンのキャンペーンが、信じられない勢いで行われています。 この問題は、そもそもがんに対する認識が間違っているところからくる。 がんというのは“局所の現象”ではない。 がんは全身の病気でがんが出ているのであって局所の病気ではないのです。 子宮頚がんになった人がいるとします。 この人はがんになりやすい遺伝的素因を持っているということが言える。 つまり人生のある時点でがんができる可能性の高い人だということ。 そして、女性ホルモンに関係する器官にがんを作りやすい傾向があるということも言える。 生体は一番危険が少ない部位にがんを作ろうとする。 一番見つけやすく、手術しやすい場所ということ。 女性で考えたらその一つは「子宮頚部」です。 至急頚がんワクチンを接種すると、子宮頚部にはがんを作らないようになるかもしれない。 しかし、がんになりやすい遺伝的傾向、 生殖器にがんを作りやすい傾向は変わっていないので、やがて別のがんになる。 しかも、ワクチン接種後にできるがんはもっと危険な部位(例えば卵巣など)になる。 子宮頚がんの死亡率は非常に低いが、卵巣がんや乳がんの方が死亡率が高い。 子宮筋腫の問題についても同じことが言える。 子宮筋腫ができると、医者は悪性腫瘍になるリスクがあるから子宮を摘出した方が良いと言う。 しかし、子宮を摘出してもがんになる確率が低くなる訳じゃない。 ・・・・・以上、一部抜粋・・・・ いつもランキングにご協力いただき、本当にありがとうございます。 皆様の応援のおかげで、多くの方々にクラシカルホメオパシーの 素晴らしさを伝えていけることに感謝いたします。 ↓↓クリックお願いします↓↓ にほんブログ村 クラシカルホメオパシーセンター #
by c_homeopathy
| 2014-01-24 23:55
| ├ ワクチンについて
2014年 01月 21日
動物自然療法協会さんの主催で
ペットのためのホメオパシーセミナーを開催することになりました! 普段はペットを専門にみているわけではないですが クライアントさんでペットを飼っている方も多いので ペットのケアも一緒にさせていただくことが多いです。 ペットの場合、 症状や気持ちを言葉で伝えることができないので難しい面もありますが、 子どもと同じように、自己治癒力は人間の大人よりも高い場合が多く、 そのためホメオパシーのレメディーが驚く程効くことが多いんです。 そこで、今回ペットオーナーの方を対象に ホメオパシーがどういうものなのか?ペットにはどうやって使えるのか? という基本的な内容からお伝えするセミナーを開催することになったわけです。 ペットの病気やしつけなどで、お困りの方 かわいいペットに何かあった時のために、 ホメオパシーについて知っておきたいという方 ぜひこの機会にご参加ください。 【日時】 2月2日(日)13:30~16:00 【場所】 千代田区麹町(詳細はお申込み後にお知らせします) 【講座内容】 ★前半で、ホメオパシーについての講義 ・ホメオパシーって何するの? ・どうして効果が出るの? ・病院の治療とは併用できるの? ・ペットにはどうやって使うの? ・なぜ病気になるのか ・ペットの自然治癒力を高める方法 ・ペットの怪我や急な症状にどう対処すればいいか? ・分離不安の犬の症例 ・窓に激突したインコの症例 ・地震でパニックになる猫の症例 など ★後半は、ペットの健康相談シェアタイム 参加者の皆さんのペットのことで実際にお困りの症状について ホリスティック視点から見た原因や対処法、 それぞれのペットにあったレメディー(ホメオパシーの薬)についての アドバイスをさせていただきます。 ご自分のペットだけでなく、他の参加者の方へのアドバイスも聞けることで 今後のペットのケアに必ず役立てていただけると思います。 お申込みなど詳細はこちらをご覧ください⇒動物自然療法協会さんのブログ いつもランキングにご協力いただき、本当にありがとうございます。 皆様の応援のおかげで、多くの方々にクラシカルホメオパシーの 素晴らしさを伝えていけることに感謝いたします。 ↓↓クリックお願いします↓↓ にほんブログ村 クラシカルホメオパシーセンター #
by c_homeopathy
| 2014-01-21 16:33
| ◆講座やお話会のお知らせ
2014年 01月 19日
好評いただいてます、ホメオパシー勉強会、2月もvayuさんで開催します!
ホメオパシーって聞いたことはあるけど。。。 そんなホメオパシーはじめての方にも、 本を読んでも、分かるような分からないような。。。 少し知ってたり、使ったことあるという方にも、 理解してもらいやすいように 実際の症例をなるべくたくさんご紹介しながら わかりやすーくお話したいと思っています。 ハーブティーを飲みながらのリラックスした時間で ホメオパシーについての??をスッキリ解消してください! ご興味ある方はご案内も読んでみてください。 ↓↓↓ ↓のような内容を、 ご参加の皆さんのお聞きになりたいことから順にお話していこうと思っています。 ・ホメオパシーって何するの? ・どうして効果が出るの? ・病院の治療とは併用できるの? ・小さな子どもの急性症状への対処例 ・うつ、パニック発作の症例 ・強迫性障害の症例 ・アトピー性皮膚炎の症例 ・慢性的な疲労感への対処例 ・不眠症の症例 ・冷え性の症例 ・イライラ、不安、自信がないなど病気ではないけどたくさんの人が困っている症例 ・ペットの病気、メンタルの問題への対処例 ・性格だからと半分諦めていたことが変化した症例 etc. >>>前回の勉強会の様子 >>>前回の勉強会で出たご質問 【日時】 2014/2/14(金) 11:00~13:00 【参加費】 2000円(デトックスハーブティーとお菓子付き) 【会場】 ナチュラルスペース&キッチンVayu (東京都渋谷区神宮前3-36-17) 【講師】 西村裕介(クラシカルホメオパシーセンター公認ホメオパス) 【お問合せ・お申込み】 Tel:03-6434-0776(ヴァーユ) mail:infoあっとquon.jp(西村)←あっとを@に変えてください。 ※お申込みの際に、お名前/お電話番号/ご希望の日時をお知らせください いつもランキングにご協力いただき、本当にありがとうございます。 皆様の応援のおかげで、多くの方々にクラシカルホメオパシーの 素晴らしさを伝えていけることに感謝いたします。 ↓↓クリックお願いします↓↓ にほんブログ村 クラシカルホメオパシーセンター #
by c_homeopathy
| 2014-01-19 10:00
| ◆講座やお話会のお知らせ
2014年 01月 13日
症状が消えたら病気が治ったことになるのか?
症状の抑圧とは?抑圧することによって何が起こるか? 症状が消えたとしても根本の問題は残り続けます。 これは健康と病気について理解しておくべき最も重要なポイントの一つだと思います。 2013年4月に開催されたロバートハシンガー先生の2Dayセミナー 「恐れと不安の理解と対処法」からの動画です。(18分) 18分あるのでお時間のある時に見てみてください。 (以下に抜粋もあります) 以下動画の中からの抜粋です。 癒すとは何か?を明確にする必要がある 一般的には「問題を無くすこと」を考える しかし必ずしも、それが「癒す」ということではない 問題が無くなったからといって癒したことにはならない 実際には、どこかに抑圧されている 目にはみえないが、どこかに問題が残り続けている 抑圧すると、症状が人体の深いところに移行してしまう 問題に対する一般的なアプローチは「抑圧」になっている 症状は「病」そのものではないということ 症状を取り除いたからといって「病」そのものを無くしたことにはならない 抑圧と「癒す」ということをどのように区別するか? 見た目には症状がなくなるだけで同じ 癒された場合 健康さ全体が改善する エネルギーが増え、したいことができるようになる こうしたことをみる必要がある、その人全体の状況をみる 健康と病の法則から、 症状は外部から内部へ、 重要ではない器官から重要な器官へ移行していく 身体レベルに症状が出ている場合、 その生体は比較的健康と言える。 症状が感情面、精神面に移行するほど重度 恐れと不安は、どのレベルにあるか? 感情レベルにある。 恐れと不安を抑圧すると、感情レベルから精神レベルに移行していく。 いつもランキングにご協力いただき、本当にありがとうございます。 皆様の応援のおかげで、多くの方々にクラシカルホメオパシーの 素晴らしさを伝えていけることに感謝いたします。 ↓↓クリックお願いします↓↓ にほんブログ村 クラシカルホメオパシーセンター #
by c_homeopathy
| 2014-01-13 19:33
| ├ 病気について
2013年 11月 13日
我が師、世界屈指の医師ホメオパスであるロバート・ハシンガー先生の著書 『「病気」と「健康」の法則』がサンマーク出版から出版されます。 (2013年11月19日発売開始) タイトルの通り、ホメオパシーについての本ではなく、一般の方向けに書かれた 病気と健康に関する本です。 病気と健康について、まさに目から鱗が落ちる内容が とても分かりやすく書かれています。 そして、おそらく内容の多くは皆さんが今まで聞いたことのない内容だと思います。 これを知らずに生きていくことが、人生においてどれだけのロスになるのか 考えただけでも、全ての人に是非読んでもらいたいと切望します。 (以下amazon内容紹介より) 人間はなぜ、病気になるのか。 健康であるとは、いったいどういうことなのか。 その、かんたんには答えの出ない「問い」について書いたのが、この本です。 著者であるロバート・ハシンガー先生によれば、 「生体のどこかで、ATP(アデノシン三リン酸)が不足するから、人間は病気になる」とのこと たとえば頭痛というシグナルは、私たちに、体のなかで問題が起きていることを 教えてくれます。 シグナルがなければ体内のATPは不足しつづけ、生命に危険が及ぶこともありますから、 病気の症状が出ることは、人間が生き残っていくため、種が存続していくために 生体に備えられた機能の一つ。 さらには、病気にかかることそれ自体が、 健康な体をつくるうえで極めて大事な働きをしている。 ――そう語るロバート先生は、西洋医学はもちろん、東洋医学やホメオパシーまで、 古今東西の医学を学び、実践してきた博覧強記のドイツ人医師。 「病気と健康は対極にあるものではなく、 人間が健康に生きていくためには病気が必要」という言葉は、 ロバート先生のこれまでの膨大な経験に裏打ちされたメッセージです。 健康が気になる方はもちろん、働き盛りの方から、お子さんを育てている方まで、 「なるほどそうか! 」と目から鱗が落ちる内容が満載。 いつまでも健康に過ごしてほしいあの人への贈り物にもぜひどうぞ。 amazonの商品ページ いつもランキングにご協力いただき、本当にありがとうございます。 皆様の応援のおかげで、多くの方々にクラシカルホメオパシーの 素晴らしさを伝えていけることに感謝いたします。 ↓↓クリックお願いします↓↓ にほんブログ村 クラシカルホメオパシーセンター #
by c_homeopathy
| 2013-11-13 17:26
| ◆Dr.ロバート・ハシンガー
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