男を脱ぐ!―ジェンダーが救う新・サラリーマン幸福論
新品価格
¥1,575から
(2011/1/20 18:28時点)
クラシカルホメオパシーセンターで講演を依頼するご縁でこの本を読みました。
蔦森氏の論文「ジェンダーは世界最大の暴力装置である」冒頭より
『一般的には人間には性があり、男でなければ女だと考えられています。 生物学的な見地や医学的見地がこれに加わると男性もしくは女性、それ以外の例外に半陰陽があるといわれています。しかしそうなのでしょうか。 生まれた性と逆の性別で生きるトランスジェンダーの人や、精神病の疾病名称である「性同一性障害」といった個人の状態につけられた新しい呼び名も含めて、男、女、半陰陽もすべてはあとからつけられた「ラベル」なのではないでしょうか。 』
ランキングにご協力を^^
↓↓クリックお願いします。↓↓
にほんブログ村
クラシカルホメオパシーセンター